茶話本舗とは?

茶話本舗は、ご利用者・ご家族・地域社会・介護従事者・介護事業者・日本国に真に必要とされる在宅サービスを、世界を視野に入れながらつくり上げるという強い想いをもった藤田英明(創業者、23歳からずっと介護・福祉<特に現場>に従事)が、当時の介護・福祉業界へのアンチテーゼを提示する為に創設した事業モデルであります。

365日年中無休のサービス

service_p2土・日曜日、祝日、お盆、お正月でも介護には休みがないという、ご家族にとって1番深刻な問題が存在すると言う現実に基づき、365日年中無休でサービスを提供することによって、ご家族の休息を確保し、ご利用者・ご家族双方の生活の質(QOL)の向上を図っています。
また、365日いつでも事業所の生活相談員に相談をする事が出来る体制になっているので、平日は仕事で忙しいご家族もゆっくりご利用者の事について生活相談員とコミュニケーションが取れ、ご家族の意向を事業所でのケアに反映する事が出来ます。ご家族に精神的・身体的ゆとりが生まれる事で、ご利用者への対応にも好影響が生まれ、虐待等の防止にもつながっています。

介護保険外での夜間ケアサービス

service_p3365日介護に休みがないのと同様に、介護には24時間休みはありません。昼夜逆転、夜間徘徊、火の不始末等ご家族の精神的・身体的負担は想像を絶しています。 夜間帯の負担が大きいが為に、多くのご家族は特別養護老人ホームや有料老人ホーム等の施設への入居を決断されています。しかしながら、ご利用者本人は数多(あまた)ある統計で明らかな様に「住み慣れた自宅で生活したい」という希望を持っています。 ご利用者とご家族双方のニーズを満たすべく夜間ケアサービスを自主事業で行っております。 認知症のある方でも、通い慣れた環境の中で、顔見知りの職員によるケアが提供される事で症状の緩和が図られ、ご家族の介護負担も軽減され、在宅生活の軽減が可能になります。

また、夜間帯の状況を的確に把握する事で、日中帯のデイ(通所介護)サービスにおいてよりきめ細やかな個別ケアを実践する事が出来ます。また、夜間ケアサービスは1回(1泊)800円と設定させて頂いており、同時に昼食費も原価相当額の200円/食とさせて頂いております。 それは、現在の世界的経済状況の悪化を背景に、我が国もデフレ経済不況が続いており、生活保護受給者も年々増え続けている事実を踏まえて夜間ケアサービスは800円/回(泊)、昼食費も200円/食とさせて頂いております。 確かにこの金額設定は安いと我々も感じます。しかしながら、ここを高く設定してしまう事は、「経済的に困窮していたとしても、在宅生活を出来るだけ続けたいと言う希望を持っているご利用者やご家族に、平等に在宅介護サービスを利用してもらえる社会を実現する。」という我々の根本的な考えに反するのです。従って我々茶話本舗は今の社会情勢が続く限り、安くする事はあっても、高くする事は決してあり得ません。

利用定員10人の小規模事業所

OLYMPUS DIGITAL CAMERA介護を提供する上で、少人数である事のデメリットは存在しない、という事実に基づき、個別ケアを徹底して実践する為の目配り、気配り、心配り(三配り)のできる少人数制を採用しております。少人数である事の一般的デメリットは採算性の悪さですが、そのハードルを解除できる業態として茶話本舗モデルを開発しました。採算性の悪化は事業の継続を難しくし、事業の停滞はご利用者の在宅生活の継続を阻害してしまいます。何より重要な事はご利用者の在宅生活の安定的継続ですので、茶話本舗モデルでは小規模で個別ケアを充実させながら採算もとれる仕組みにしています。